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第113戦 トーナメント シリーズ2026第1戦

決勝

対戦リーガー

後藤光々音 VS 岩見彩乃 VS 寺下智香

ゲームスコア

ゲームスコア
 

激闘を勝ち抜いた3人が最後の頂点を争う決勝戦。プレーオフを制して進んだ後藤は、「ドキドキしますが、来たからには全力で優勝を。」と史上3人目のデビュー戦優勝を狙う。高得点連発の岩見は「流れがいいので大チャンスだと思う。」と9年ぶり2度目の栄冠に手を伸ばす。そして勝てば現役最多9勝となる寺下は「ワイルドカードの勢いで行きます!」と気合十分。

前半からトップギアで走り抜けたのは後藤。第5フレームを終えてフィフスと完璧な立ち上がりを見せる。岩見も第3フレームはスペアとするも、ダブルを2つと好調の展開。寺下はスペアスタートから左右でボールを使い分け、第3フレームで初ストライク。同じレーンの第5フレームもストライクとし、偶数フレームの攻略が鍵となる。

後半に入っても勢いが止まらない後藤は、開始から7連続ストライクでパーフェクトへの期待が高まる。寺下は第6フレームでボールを替えて挑むも、偶数フレームの攻略には届かない。後藤の連続ストライクが止まった第8フレーム、岩見は3つ目のダブルで追い上げを図るがターキーにはならず。最後までマークを重ねた後藤が254のビッグスコアでデビュー戦優勝を飾った。

後藤は「P★リーグに初めて出て、こんな素敵な場で優勝できて本当に嬉しいです。決勝では自信を持って投げられ、いい形でプレーできました」と涙ながらに喜びを語った。 岩見は「後藤光々音プロがめっちゃ強くて。なんで最初なのにあんなに打てるの?」と、そして寺下は「強かったです。(後藤プロに向かって)おめでとう。こてんぱんにされちゃった。」と共に後輩を称えた。

 

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