対戦リーガー
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ゲームスコア

シリーズ2025第4戦もついに決勝。SC決定戦出場確定の石田は、2度目の優勝へ向け「焦らず、自分らしいボウリングを」と静かな闘志を燃やす。初の決勝進出を果たした岩渕は、急成長の勢いそのままに「震えが止まらないけれど、初優勝を目指したい」と気持ちを整える。1回戦でビッグスコアを叩き出した小泉は、約9年ぶりの栄冠へ「攻めのボウリングで挑みたい」と力強く宣言。
全員ストライクスタートで幕を開けた決勝は、序盤から激しい展開。前半はフォースを決めて一気に主導権を握った小泉がトップを走る。その背後には、奇数フレームでストライクを積み重ねつつ、第4フレームでは難度の高い2・4・10番を見事にカバーした石田が続く。さらに、第2フレーム以降を丁寧にスペアで繋ぎ、粘り強く食らいつく岩渕という並びで、試合は後半へ。
第6フレームで小泉がスペアミスから2連続オープンとなり失速する一方、石田は偶数レーンで初のストライクを決めてダブルに成功。岩渕にもストライクが戻り、勝負は混戦に。第7フレーム終了時点ではターキーを決めた石田がトップに立ち、岩渕と小泉が10ピン差で追う展開となった。最後は石田がオールウェイで締め、スコア260で優勝をつかんだ。
石田は「前半はヤバいなと思いながら投げていましたが、1ゲーム勝負なのであきらめず最後まで投球しました。」と冷静に振り返った。2位の岩渕は「伸びしろは無限大なので、また優勝を目指して頑張ります。」と涙ながらに語り、3位の小泉は「悔しいの一言です。でも3位入賞は上り調子だと思うので、これからも頑張りたい。」と前を向いた。





