対戦リーガー
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ゲームスコア

Aグループは前回女王でポイント2位の幸木、3ptの大石、0ptの石田が対戦。Aグループへの苦手意識を克服した幸木は「この試合で運命が決まってくる。」とシーズン制覇を見据える。初の出場停止を経験した石田は、アメリカ武者修行を経て「メンタルは強くなった。」と成果に期待。前回「P★リーグに懸けている思いが溢れた。」と話す大石は今回も目指すは頂上。
幸木は唯一のストライクスタートを切るも、第2・3フレームを連続オープン。さらに第5フレームもビッグ4で崩れ、苦しい前半に。大石は第3フレームで初ストライクを決めつつ、丁寧にスペアで耐える展開。一方石田は第4フレームのストライクをダブルに繋げ、安定した内容で前半トップへ。3者流れが分かれる立ち上がりとなった。
後半は幸木が一気にギアを上げ、第4フレームから石田とストライク合戦に突入。石田は第9フレームで6連続に届かなかったものの、安定感を崩さず加点を重ねる。一方幸木は最終フレーム2投目まで6連続ストライクの猛追を見せ、会場を沸かせるも、前半の失点が響き逆転ならず。ノーミスで236まで伸ばした石田がこの試合を制した。
準決勝進出を決めた石田は「落ち着いて投げられたのが良かった。ラッキーもあって1回戦を突破出来たので、このまま優勝まで行きたい。」と手応えを語る。ワイルドカード候補となった幸木は「3つのオープンで大ピンチだったが、よく立て直した。」と怒涛の巻き返しを評価。ここでシリーズ終了となった大石は「10ピンが飛ばず、色々試したがうまくいかなかった。」と悔しさを滲ませた。




