サイトトップ >    最新トーナメント > 第65戦(第8シーズン第2戦) トーナメント

第65戦 トーナメント第8シーズン第2戦

トーナメント表
※1回戦…スコア1位は準決勝進出 2位は次大会出場権利獲得 3位(濃い青)は次大会出場停止となる。

第65戦 対戦結果

1回戦 Aグループ

対戦リーガー

名和秋 VS 小林よしみ    

ゲームスコア

ゲームスコア
 

大石涙の優勝で終わった第64戦(第8シーズン第1戦)。続く第2戦は、西村美紀が怪我で出場辞退をしたため、17名での戦いとなった。そして抽選の結果、Aグループが1枠余ることとなり、名和秋と小林よしみは2人のガチンコ勝負に。
共に6ショット落ちで第1戦の出場が叶わなかった分、リベンジに燃える二人の試合の行方は!?

 

1回戦 Bグループ

対戦リーガー

大嶋有香 VS 小泉奈津美 VS 川﨑由意

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦Bグループは、獲得ポイント1の大嶋、4の小泉、そして第2戦からの登場となった川崎が対戦。

順当に行けば、”川崎の女王”になりつつある小泉が勝つのではという予想が多い中、P★リーグ初勝利を狙うフレッシュな2人の戦いぶりに期待したいところ。

 

1回戦 Cグループ

対戦リーガー

森彩奈江 VS 古田翔子 VS 大石奈緒

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦Cグループは、前回涙の優勝を飾った大石が登場。今大会で連覇を果たし、「女王」の称号奪還なるか。 対するは、「気になっていた親知らずを抜いてスッキリした。」という森。前回は初戦敗退で獲得ポイントは1pt。 そして前回はかろうじて出場権をキープしたものの、「緊張で、ミスをしているのが分かっているなかで直せなかった。」という古田。今回の目標は「ずばり1回戦突破。」

 

1回戦 Dグループ

対戦リーガー

鶴井亜南 VS 寺下智香 VS 安藤瞳

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦Dグループは、「次世代P★リーガー発掘プロジェクト」出身対決!毎回ポップ&キュートな衣装で登場の安藤、今回は岩見プロから贈られたウサギの髪飾りが幸運の鍵に!?現在大学教授監修の下、食事管理をしているという寺下。SC決定戦出場のため、高ポイントゲットなるか。そして前回7番ピンのカバーミスに泣いた鶴井は、ラインを変え、7番ピン対策をしてきたという。

 

1回戦 Eグループ

対戦リーガー

櫻井眞利子 VS 姫路麗 VS 酒井美佳

ゲームスコア

ゲームスコア
 

酒井3pt、姫路1pt、6ショット落ちだった櫻井は0ptから挑む1回戦Eグループ。「試合のイメージトレーニング」を行い、この一戦に臨んだ櫻井は、自分を信じて先輩プロにぶつかる。前回、初戦敗退の悔しさで涙を滲ませた姫路。「悔しさが無くなったら終わり。」とリベンジを誓う。その姫路を前回破った酒井は、「自分のボウリングを悔いのないように投げたいです。」と連続初戦突破を目指す。

 

1回戦 Fグループ

対戦リーガー

松永裕美 VS 小池沙紀 VS 坂本詩緒里

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦Fグループは、2016年プロテスト女子トップ合格の小池がP★リーグデビュー!”長崎発!ポジティヴ娘”のキャッチネームがついた小池は、一体どんな戦いを見せてくれるのかに注目。公式戦では調子を取り戻しつつあるという松永。強い松永の復活に期待!そして前回の準決勝ではぶっつけ本番で助走を変えるという大胆な戦法を見せてくれた坂本。今回も秘策ありか!?

 

準決勝第1試合

対戦リーガー

川﨑由意 VS 小池沙紀 VS 古田翔子

ゲームスコア

ゲームスコア
 

準決勝第1試合は、新鮮なメンバーでの対戦。見事な逆転劇で自信をつけたという川﨑は、「あの調子のまま持って行けるように頑張る。」決勝進出を狙う。自己P★リーグ最高スコアを更新した小林は、「相手が誰であろうと、自分の投球に集中したい。」と貫禄十分。そして久々の準決勝進出を喜ぶ古田は、「緊張しちゃいますけど、後悔の無いように投げたい。」と気合を入れなおす。

 

準決勝第2試合

対戦リーガー

姫路麗 VS 鶴井亜南 VS 小池沙紀

ゲームスコア

ゲームスコア
 

準決勝第2試合は、昨年の三冠女王で今年も着実に公式戦の優勝回数を重ねている姫路。「決勝進出できるように堅いボウリングをしつつ、攻めの気持ちで頑張りたい。」と2度目の決勝を目指す鶴井。そして今回がP★リーグデビュー戦ながらも、1回戦では松永を4ピン差で下し、初勝利をあげた小池が対戦。
尚、現在のワイルドカード候補はスコア180の古田となっている。

 

決勝

対戦リーガー

鶴井亜南 VS 川﨑由意 VS 小池沙紀

ゲームスコア

ゲームスコア
 

第65戦(第8シーズン第2戦)決勝。この晴れ舞台に顔をそろえたのは、鶴井亜南、川﨑由意、小池沙紀の3名。
「全力で戦いたい」とコメントしたのは唯一決勝経験者の鶴井。参戦4回目で決勝に勝ち上がった川﨑は、「笑顔の初優勝」を狙う。そして吉田真由美、佐藤まさみに次ぎ”デビュー戦優勝”を目指す小池は「勝負にでる」と闘志を燃やす。

 

このページのトップへ