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竹原三貴

竹原三貴

ボウリングを始めたきっかけ

父親の誘いで、家族でボウリング場へ行ったのがきっかけ。神戸六甲ボウルで週末に行われていたプロレッスン(鈴木常男プロ)に父と通うようになる。
小学校5年生の時にマイボールを持ち、ボウリングにどんどん没頭していった。

学生時代

中学では「指をケガしたらボウリングができなくなるから、アカン。」という母の教えから、卓球部に所属。平日は学校帰りにボウリング、週末は、ジュニアクラブ、JBCのジュニア教室、水泳、とハードな毎日を過ごしていた。

プロ受験~合格

高校では、3年間国体に出場。朝会で、県大会などの表彰で前に出ることが多く、校内で知らない生徒からも「あ、ボウリングの子」と言われるようになった。
そしてこの頃、中谷優子プロのジュニアレッスンの存在を知り、通い始める。女子トッププロに教わる内に、プロボウラーという存在を意識し始めた。

高校2年生の冬、理想とするボウリングへの近づけるとピンときて、砂子明廣プロに教わるようになる。

大学は父親の出身校でもある、関西学院大学へ入学。憧れのキャンパスで、興味があった国際関係を専攻している。 大学2回生の時に、ボウリングで奨学金をもらい、1か月間シアトルへ語学留学した。大学3回生の時に、六甲クイーンズの前夜祭であるプロアマトーナメントで優勝し、それから、プロのオープン試合に参加するようになる。

プロ受験~合格

やがて将来について考えるようになり、父親に相談したところ、「人生長いようで短い。何事も、できるタイミングというものがある。チャンスは誰にでも平等に降ってくるが、それを掴むか掴まないかは、その人次第や。プロテストを目指せる位置にいる人間がたくさんいるわけではないねんから、受けてみたらいいねん。」と背中を押され、プロテスト受験を決意した。

プロテスト直前にアルバイト先で指を切ってしまい1か月間練習できなかったり、震災でテストが延期になったりと、ハプニングの連続。「私はボウリングをしていていいのだろうか」と考えることもあったが、「人生へのチャレンジだから、壁があって当たり前。なるようになるはずだ」と吹っ切り、見事合格。
2012年3月に大学を無事卒業。ボウリング活動が認められ、卒業式ではSPS Award という賞の、Best contribution部門で賞を授与された。

「六甲ボウルの会員の方や、学校の友達、プロになってから、私のプレーを見て応援してくださる方々に改めて支えられていることに感謝し、みなさんの期待に応えたい」と竹原は日々練習に励んでいる。

その他/エピソードなど

初めて間近で見た女子プロは、吉田真由美プロ。投球している姿を真後ろから見ていたら、笑いかけてくれ、非常に感動したことを今でも覚えている。

趣味は映画観賞(特に洋画)。

ユニフォームのネームは、両親の手作り。

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